投資・お金

【2022年】値上がりするものまとめ[電気・ガス・火災保険・食品]

値上げイメージ グラフ

2021年に続いて2022年も様々なものが値上がりする見通しです。

電気・ガス

東京電力や九州電力、東京ガス、大阪ガスなど大手各社全社で電気・ガス料金が値上げ。
大手各社では5ヶ月連続の前月に比べて値上げとなっています。原油相場の状況などによりますが、今後も値上がりするかもしれません。



ゆうちょ銀行

ATMで硬化の預入や払い戻しで料金がかかるようになります。また駅やショッピングセンター等施設のATMでは利用時間帯によってATM手数料がかかるようになります。

火災保険

自然災害の影響により火災保険料改定され多くの地域で値上げ、および10月から契約期間の最長10年契約を廃止し、5年ごとの更新へと短縮されます。

首都高速料金

首都高速道路は、4月から通行料金改定。上限料金を現在の1320円から1950円へと630円の値上げ予定しています(ETC普通車の場合)。

食品

・パン 5〜10%値上げ
・コーヒー 10〜20%値上げ
・ポテトチップス 6〜11%値上げ
・魚肉加工品 5〜13%値上げ
・麺類 3〜13% 値上げ
・ハム、ソーセージ 5〜12%値上げ
・冷凍食品 2〜23%値上げ
・醤油、豆乳 4〜10%値上げ

他にも家電、カーテン、おむつ、洗剤など様々な会社が値上げを予定しています。
公共料金や保険料、食品などの値上げは生活に直結しているため家計への影響が大きいものになります。
電力・ガス会社の見直しや買い物の際のキャッシュレス決済など工夫していきましょう。

固定費削減
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